こんにちは!まこです🌷
練習だと上手く弾けるのに
本番になると緊張でミスをしちゃう・・・
本番でヒヤヒヤしてしまう
保育士さん向けに
お伝えしていきます。
『何度練習しても心配・・・』
『また失敗したらどうしよう・・・』
『あんなに練習したのに悔しい』
あなたはこんな悩みを
感じたことはありますか?
全く思ったことがないよって方は
この先記事を読んでも
時間が無駄になって
しまうかもなので
そういう場合はそっと
遠慮なく閉じてくださいね。
でも、この悩みに少しでも
共感できたあなたは
必ず最後まで読み進めてください。
このポイントを
押さえておかないと
毎回本番でヒヤヒヤ・・・
緊張で失敗を繰り返す・・・
そんな事態が繰り返される
ことになってしまうかも
しれません。
ピアノを弾くたびに緊張しまくり
周りから心配の目で見られる。
そしてその視線に耐えられず
失敗を繰り返す。
こんな最悪の未来を想像して
ネガティブな気持になることも。
できれば早い段階で
解決したい。
みなさんそう思いますよね。
この記事を読むことで
気持の持ち方を少しずつ
改善することができます!
緊張しない秘訣を知ることで
前もって対策を
することができるので
今までより気持ちに余裕を持って
本番を迎えることができますよ。
先生自身が余裕を持って
ピアノを弾くことで
自然とにっこり笑顔に。
子どもたちも釣られて
笑顔になっちゃいますね!!
この先も子どもたちの
笑顔を守るためにも
しっかりとこの先の記事を
読み進めていきましょう!
5つの本番で緊張しない秘訣
5つの緊張しない秘訣が
あるんです。
練習と本番で環境があまりにも
違いすぎると
頭が真っ白になってミスを連発し
みんなの前で恥ずかしい思いをする・・・
こんな最悪の事態を
招いてしまうかもしれません。
そんな最悪の事態を避けるためにも
5つの秘訣を
頭に入れてください✨
子どもたちや先生たちの前で
上手にピアノを弾いて
自分に自信をつけましょう!
ピアノ周辺を綺麗にする
本番はいつもと違う雰囲気で
緊張してしまします。
その為
本番を意識して環境を作ることが
大切です!
ピアノ周辺の楽譜やテキストを
整理整頓して
綺麗な状態で弾くことを
意識しましょう!
通し練習をする
本番ではミスをしても
基本的止まりません。
毎回『これが本番!!』と
思いながら一曲を通して弾き
少しでも本番の緊張感に
慣れておきましょう!
どこからでも弾けるようにする
本番では途中でミスをしても
最初に戻ることはできません。
ミスをしたところから
弾きなおせるように
曲のどの部分からでも
弾けるようになる練習を
しておくと安心です♪
リハーサルをする
同僚や家族など
誰かに聴いてもらう
リハーサルをしましょう!
自分の演奏を誰かに聴いてもらい
客観的に評価してもらうことは
とても大切です。
恥ずかしいかもしれませんが
誰かに聴いてもらうことで
緊張感を感じる練習を
することができます!
完璧に弾こうとしない
緊張の最大の敵は
完璧に弾こうという気持ち・・・
自分の力以上のものを
発揮しようとすると
焦ってしまします💦
『70%できたらOK!!』
という気持ちで
楽しく弾きましょう♪
さいごに
本番で緊張しない秘訣を
5つお伝えしました!
この5つのポイントを
押さえておくことで
緊張を軽減させられますよね。
事前に取り組むか
取り組まないかでは
ミスをする確率も変わってきます。
本番でミスせず弾いて
自信を持ちたい!!
そう思っているなら
今回お伝えした5つのことを
日々の練習に取り入れてみてください!
やってみたけど
うまくいかない・・・
そんな場合は
いつでもご連絡くださいね。
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