ピアノ

『ピアノがなくても練習できる!?』今すぐできる方法を3つお伝えします!

こんにちは!まこです🌷




こんな悩みを

抱えていませんか?

そんな思いをしている方が

いますよね。




ピアノは無いより

あった方が良いです。




しかし、どうしても

用意できない事情が

ある方もいますよね。




そんな方のために

今回はピアノが無くても

練習できる方法を3つお伝えします。




この方法を知ることで




『練習できない・・・』

『行事のピアノが心配・・・』




という不安を軽減することが

できるんです。


ピアノが無くてもできることは

いろいろあるんですよ!




逆にこの方法を

知らないままだと

子どもは正直なので

こんなことになってしまう

可能性もあります。




自分の保育に自信が無くなり

保育士を辞めることを決断する・・・




なんて最悪の事態も

考えられます。




ピアノが弾けないと

保育の活動の幅が狭くなるし

自分のクラスだけ遅れをとる。




そのせいで数年後の成長の姿が

他のクラスの子と違い

上司に責められて落ち込む。

いろんな最悪なことが

考えられますね。




でも大丈夫!




今回の記事を読むことで

今ピアノが無いあなたが






少しでもピアノを弾けることで

周りからから冷たい目で見られることも

無くなりますよ!





今できることを知りたい!




そう思う方は

この先の記事を読み進めてください!



ピアノが無くてもできる練習方法とは?


それでは今すぐできる

練習方法を3つお伝えしますね!


譜読みをする

音符を読むことや

リズムを確認することって

とても大事なんです。




音がよくわからない時は

YouTubeなどで音源を

確認しましょう!




楽譜をたくさん読みまくって

曲をイメージすることが大切です!


覚える

楽譜を見ていると

いろいろな記号が出てきます。




速度記号、コード、強弱記号、

臨時記号、リピート記号・・・など




この他にもたっくさんの記号が

楽譜には書かれています。




初めて見る記号も

あるかもしれませんよね。

そんな時

そのまま分からないままに

するのではなく

テーブルの上で弾く

本物のピアノをイメージして

テーブルの上で弾いてみましょう♪




指使いの練習になるので

実際ピアノを弾いたときに

スムーズに指が動きやすくなります。




ぜひやってみてくださいね♪


さいごに


いかがだったでしょうか?




今回はピアノが無くてもできる

練習方法を3つお伝えしました。




ピアノが無いから弾けない

なんてことはありませんよ!


この練習方法を実践してみることで

指が思い通りに動くように

感じるはずです!




ピアノが無くてウズウズしている

そこのあなた!!




今の自分を変えたいなら

まずはこの方法を

試してみましょう!!

  • この記事を書いた人

まこ

元保育教諭・元保育士、保育ピアノサポーター。ピアノや吹奏楽など20年近く音楽に携わる。保育士時代の経験をいかして、ピアノの情報や簡単アレンジなどをX、Instagramで発信中。

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