ピアノ

『失敗したらどうしよう・・・』と心配するあなたが今すぐ確認するべき考え方

こんにちは!まこです🌷




人前でピアノを弾く時って

めちゃくちゃ緊張しませんか?




手が震えて手汗が止まらず

頭が真っ白💦

不安になっている保育士さんが

たくさんいますよね。




私も子どもたちや先生たち

保護者の前で弾く時

めちゃくちゃ緊張していました。




そんな風に考えて

逃げたくなったことも何度もあります。




一度失敗を

経験してしまうと




こんな経験

誰もしたくないですよね。




今回はそんなマイナスな思考から

抜け出すための考え方を

お伝えしようと思います。




この考え方を

頭に入れておくだけで




今までより

自信を持てちゃうんです!!




みなさんも

マイナス思考から抜け出して

明るい未来を見たいですよね。





逆にこの考え方を

知らないまま過ごしていくと




毎回そんなことが練習中によぎって

余計に緊張に繋がってしまう。




どんどん気持ちが下がっていき

軽いトラウマになってしまう。




そんな最悪な状態の感情に

なってしまうかもしれません。

そう思いますよね。




この先考え方を変えて

不安を減らしたい。




そう思う方だけ

続きを読んでくださいね。


考え方を変えよう!


私自身、

今でも子どもたちや先生たちなど

人前でピアノを弾くのは緊張します。




ですが

『ある考え方』をしたことで

マイナス思考から

抜け出すことができました。




緊張するのは当たり前。




人は本番になって

いつもと違う雰囲気に圧倒されて

緊張してしまいます。




誰だって

いつもと違う雰囲気になると

心臓がバクバクしてしまいますよね。




そんな緊張状態になっても

対応できる方法。




その緊張を少しでも

軽減できる練習方法。


それを考えながら

日々の練習をしていくことって

とても大事なんです!


どんな対策をする?


『人前で弾くのは

緊張して当たり前!!』




という考え方を持つこが大事だと

理解できたと思います。




じゃあ、

どんな練習や対策をしたらいいの?




疑問に思いますよね。




実際に私がやってみた方法を

お伝えしますね。




私が意識していたことは・・・




練習の段階で

誰かに見られているということを

意識して弾くこと。


何も意識せずに弾いたら

上手く弾けるのに




緊張感を持って弾くと

緊張してミスをしてしまう・・・




これはあるあるです。




私もよく経験していました💦

経験しておくことで




緊張感に慣れることもできるし

自分はこのくらい緊張して

緊張するとこの部分をミスしてしまう。




そんなことを知ることができるので

事前に改善策を見つけられるんです。




緊張しまくるなら

本番前に深呼吸をして

心を落ち着かせようとか




ミスしてしまう部分を

重点的に練習してから

本番に挑もうとか




そうすることで

緊張していても

少しは気持ちに余裕を持って

人前で弾くことができちゃうんです。




事前準備をするかしないかでは

結果が全然変わってくるので




心配なあなたは

今すぐ実践してくださいね。


さいごに


今までとは考え方を変えようと

お話をしました。




今まで上手くいかなかったのは

考え方が間違っていただけ。




これから考え方を変えていくことで

さらに良い方向へと進んでいくことは

間違いないですよ!





一緒に頑張っていきましょうね!




練習を進めてみて

緊張の対策で悩んだ際は

いつでもご相談お待ちしております😊

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  • この記事を書いた人

まこ

元保育教諭・元保育士、保育ピアノサポーター。ピアノや吹奏楽など20年近く音楽に携わる。保育士時代の経験をいかして、ピアノの情報や簡単アレンジなどをX、Instagramで発信中。

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